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2019/12/09 10:51

裂織(さきおり)ってご存知ですか?

裂織は江戸時代、日本の北の寒い地域を中心に広まった伝統ある手織りのひとつです。

綿花を栽培できない北国の生活の布は麻でした。

やがて、北前舟などによって着古された綿の布が運ばれてきました。

麻からは得られなかった柔らかさと温かさ。北国の人々はその綿布を

大切に大切に使い、姿を変えても尚使い、もう布の命が終わろうとする時、

更にそれを引き裂いて織り込むことで、もう一度布としての命を蘇らせました。

先人の知恵と、想いのこもった布作り。それが「裂織」です。


時を経て、物が豊富な今、「もったいない」という言葉が、

再びこの織物の価値を、私たちに気づかせてくれます。


JP-WAENで今回ご紹介するのは、裂き織作家、田村陽子さんの作品。

小田原市千代、築95年を超える古民家を自宅工房、ギャラリーとして、

裂織の精神と伝統の技法を受け継ぎながら、和のテイストだけでない、

おしゃれで贅沢な、現代の裂織作品を制作していす。


華やかなオーガンジーの裂き織は、ソフトな黒の革との

コンビネーションで個性的なバッグに。

丸い口金もアクセントとなり、大きく開くので

とても使いやすいです。

 

この時期のお出かけに、またパーティーバッグとして、
収納力もあるバッグは、活躍のシーンが多いはず。

誰も持っていない、貴女だけのバッグを、この冬ぜひ。

ショップでは、セカンドにもなるショルダーバッグもご紹介しています。


各作家、商品に応じて配送料金が異なります。表示価格は税込みとなっています。 1万円以上のお買い上げは送料無料となります。また、☆送料無料の表示がある商品をご購入の場合は、カートの最終画面で送料0円と表示されますのでご安心下さい

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